お気に入りのシトリン70Eくん エレベータの舵が残る原因はなんだろう.
最初からエレベータおかしかったかな?と考えながら
まずは、心配していた.ロッドは問題なさそう.
エレベータをフルに動かして確認するとヒンジの隙間が1〜2mmほど広がってる.えー
ちょっと引っ張ってみると簡単にエレベータが取れちゃった.いつも壊した機体でヒンジの強度テストを何度かしましたが今までこんなことなかったのに
お恥ずかしい次第で...
原因
- ヒンジ(写真上)をキットに入っていた小さなものを使った.いつもは写真下のOKヒンジLを使っています.
- 瞬間もダイソーで買ったもの低粘度瞬間、 もともと瞬間の質が悪いか保管が悪く粘度が高くなってしまったか
どちらにしても、ヒンジに瞬間がうまく流れ込んでいないようです.やはり実績のある材料を使わないといけませんね.
いつもはOKヒンジLとOKの瞬間低粘度(私はFX)かフライトホビーで売ってる低粘度です.
とりあえずエレベータとラダーをヒンジ交換します.
エルロンも変えないとダメだよね.
これで治ってくれればいいのですが.
2種類のヒンジをよく比べると大きさ以外に硬さや表面の材質がかなり違いますね.
あとは
- エルロン各舵の動作量を確認して
- 重心で座りがどう変わるかですね.->エレベータがおかしかったので重心と勘違いしていたのかもしれません.同じ位置でテストします.
じっくり調整していきます. 腕の方もね.
コメント
コメント一覧 (1)
垂直降下からの引き起こしで、エレベーターにお釣りがくるのと、左右に揺れたのはコレですかね?
でも良かった。多分張り付きもでるのではないかな?