先日のY2さんのアンプBEC故障の事故調査委員会(電子部門担当)の調査報告致します。

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hobbykingDiscovery Buzzer ATMEL TINY13A SSU CPUとトランジスタ(FETかも)とブザーで構成されていて、電源保護回路なしにCPUに直結されています。
CPUの動作電圧は1.8V〜5.5Vで、絶対最大動作電圧は6Vです。

ATMEL TINY13A SSU CPU 絶対最大定格 (警告)
動作温度                                  -55℃ ~ +125℃
保存温度                                  -65℃ ~ +150℃
RESETを除くピン許容電圧  -0.5V ~ VCC+0.5V
RESETピン許容電圧              -0.5V ~ +13.0V
最大動作電圧                          6.0V
入出力ピン出力電流               40.0mA
消費電流                                200.0mA

Y2さんの場合、BEC設定が6V設定だったようで、直ぐに壊れる電圧ではありませんが
ホビーネットのアンプ は無負荷には6.3V程度で少し電圧が高いようです。

<問題点>
皆さん、一番怖いのは、Discovery Buzzerが壊れてもかまわないのですが、電源異常によるCPUの破損時 短絡モードになる事です。
hobbyking では、5Vで使用する事を推奨しているようです。
使用に関しては、下記の点ご注意お願いします。
1.5Vで使用する(最大で5.5VまでOK)BECにより表記と電圧は違う
2.5Vのレギュレータを入れる
3.100mA程度のポリスイッチ等を入れる
3ドル程度のDiscovery Buzzerで飛行機墜落に至らないようご注意下さい
日本製になりますがハイボルテージ対応に機体発見ブザーにはレギュレータ等が内蔵されていますので安全です.
でもフタバのレギュレータDiscovery Buzzer と同じ価格ぐらいにします。
ポリスイッチによる対応は後ほど、テスト致します。
以上