<ご覧になられる方にお願い>
まだ機体は飛んでいませんし、特に専用の説明書があるわけでなく、自分なりに製作していますので不具合が発生する場合のありますのでご注意ください。
飛行後気になったところがあれば遡って記事の修正をする予定です。
よろしくお願いします。
エルロンのリンケージ
舵角はD/R100%エルロンディファレンシャル100%で4個確認しましたが根本側で全て36mmでした。
フライトモードではD/Rを40%ぐらいで良さそうです。
AKBaircraftのロットエンドとニフテックのリンケージロッド2mmx55mmを使用しました。
(ネジ類まだ仮止めです)
まだ機体は飛んでいませんし、特に専用の説明書があるわけでなく、自分なりに製作していますので不具合が発生する場合のありますのでご注意ください。
飛行後気になったところがあれば遡って記事の修正をする予定です。
よろしくお願いします。
エルロンのリンケージ
舵角はD/R100%エルロンディファレンシャル100%で4個確認しましたが根本側で全て36mmでした。
フライトモードではD/Rを40%ぐらいで良さそうです。
AKBaircraftのロットエンドとニフテックのリンケージロッド2mmx55mmを使用しました。
(ネジ類まだ仮止めです)
先週はフライングテールの組み立てとエレベータサーボとホーンの取り付けをしました。
今週は、エルロンの組み立てをします。
標準ではヒンジは20cm間隔で4個ですが、10cm間隔に変更、エルロンはそれほど大きくないので先端だけ20cm間隔のままにしました。ヒンジは6個になりました。
OK模型 イージーヒンジ L と付属のヒンジを混ぜて使用しました。
端にボール紙を挟んで同じ隙間になる様にしています。
サーボホーンは十字の一番外の穴を使用します。サーボホーンの先端の延長線上がエルロンホーンの内側になる様にします。エルロンの切れ目から約97から98mmでした。(写真はジグの端から測っているので30mm少ない67mmになっています。
ジグにそってホジホジします。ホーンの当たる部分もフィルムを剥がします。
今回はエポキシセメダインスーパー 30分硬化型を使用しました。瞬間でされる方もあるかと思いますが、どちらでも大丈夫だと思います。
私はジグで角度が歪まない様にじっくり硬化するエポキシを使っています。
エポキシの場合は抜けないようにホーンの穴にエポキシを埋める必要があります。
まずはサーボ固定ベニヤの調整用にダミーサーボをベニヤとバルサで作ってみました。
特にエルロンは4個もつけないといけないので役立ちました。
サーボ穴が2mmほど余るので前側の隙間に2mmのバルサを埋めて瞬間接着剤で固定しました。
エルロンサーボは BLS173SV とBLS173SViを使用しました。
BLS173SViはコネクタを外して線が邪魔にならず、嵌り具合を確認できるの非常に便利です。
BLS173SV は幅が狭いので左右に振れるようでバルサで隙間(1mm厚)を埋めてみました。
瞬間接着剤の流れ過ぎないようにノズルを使用しますがしばらく置いておくと詰まってしまいます。
今までは針等で穴を突いていましたが最近はアセトンを入れた瓶に使用した後につけています。
次回に使用するときには、瓶から出せばまたそのまま使えます。
この方法で洗浄することで、ノズルの寿命が長くなりました。メデタシめでたし。
テール部分の軽量化、ゲージで穴あけをしました。
AKBさんの試作機は卵形の上下が反対で3個穴でしたが、今回は隣クラブのM本さんの機体に合わせました。
写真を撮り忘れましたがラダーの取り付け部も大きく穴あけしました。
ラダーヒンジは元々のヒンジ穴があいていなかったので10cm間隔6個にしました。
5個でもよかったかなと思います。(13cm間隔)
<2/18追記>
ラダーの取り付け部も大きく穴あけしました。
AKBの説明書では上中下と3箇所の穴あけと書いていましたが全部繰り抜いちゃいました。
強度は大丈夫そうです。
ラダーの効きに悪影響があったら一つずつマスキングテープで塞げば良いかと思っています。
でどれだけ軽量化できたかって、予想通り微々たるものです。
3.6gです。
<2/18追記>
ラダーのヒンジを付けました。
ついでに尾輪も、ニシオカの尾輪です。
新品も手持ちがありましたが曲がっていたのを直してつけてみました。
どうせすぐに曲がりますからね。
次回は、胴体の下部の穴あけラダーのリンケージ回りです。
さらにその次は難関のモーターマウントです。
今週は、エルロンの組み立てをします。
標準ではヒンジは20cm間隔で4個ですが、10cm間隔に変更、エルロンはそれほど大きくないので先端だけ20cm間隔のままにしました。ヒンジは6個になりました。
OK模型 イージーヒンジ L と付属のヒンジを混ぜて使用しました。
端にボール紙を挟んで同じ隙間になる様にしています。
サーボホーンは十字の一番外の穴を使用します。サーボホーンの先端の延長線上がエルロンホーンの内側になる様にします。エルロンの切れ目から約97から98mmでした。(写真はジグの端から測っているので30mm少ない67mmになっています。
ジグにそってホジホジします。ホーンの当たる部分もフィルムを剥がします。
今回はエポキシセメダインスーパー 30分硬化型を使用しました。瞬間でされる方もあるかと思いますが、どちらでも大丈夫だと思います。
私はジグで角度が歪まない様にじっくり硬化するエポキシを使っています。
エポキシの場合は抜けないようにホーンの穴にエポキシを埋める必要があります。
まずはサーボ固定ベニヤの調整用にダミーサーボをベニヤとバルサで作ってみました。
特にエルロンは4個もつけないといけないので役立ちました。
サーボ穴が2mmほど余るので前側の隙間に2mmのバルサを埋めて瞬間接着剤で固定しました。
エルロンサーボは BLS173SV とBLS173SViを使用しました。
BLS173SViはコネクタを外して線が邪魔にならず、嵌り具合を確認できるの非常に便利です。
BLS173SV は幅が狭いので左右に振れるようでバルサで隙間(1mm厚)を埋めてみました。
瞬間接着剤の流れ過ぎないようにノズルを使用しますがしばらく置いておくと詰まってしまいます。
今までは針等で穴を突いていましたが最近はアセトンを入れた瓶に使用した後につけています。
次回に使用するときには、瓶から出せばまたそのまま使えます。
この方法で洗浄することで、ノズルの寿命が長くなりました。メデタシめでたし。
テール部分の軽量化、ゲージで穴あけをしました。
AKBさんの試作機は卵形の上下が反対で3個穴でしたが、今回は隣クラブのM本さんの機体に合わせました。
5個でもよかったかなと思います。(13cm間隔)
<2/18追記>
ラダーの取り付け部も大きく穴あけしました。
AKBの説明書では上中下と3箇所の穴あけと書いていましたが全部繰り抜いちゃいました。
強度は大丈夫そうです。
ラダーの効きに悪影響があったら一つずつマスキングテープで塞げば良いかと思っています。
でどれだけ軽量化できたかって、予想通り微々たるものです。
3.6gです。
<2/18追記>
ラダーのヒンジを付けました。
ついでに尾輪も、ニシオカの尾輪です。
新品も手持ちがありましたが曲がっていたのを直してつけてみました。
どうせすぐに曲がりますからね。
次回は、胴体の下部の穴あけラダーのリンケージ回りです。
さらにその次は難関のモーターマウントです。
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