先週の土曜日 スピンナーの穴を塞ぐと抜けが良くなりましたが
本当に違うのか気になって テストしてみました。

プロペラのみの風なので実際の飛行とは異なり前からの風は再現できていませんし
はっきりとした違いは見られませんでしたが やはり穴がない方が良さそうです。

<GEMFAN 3.25インチ 穴あり>
あまりスピンナーに 煙がまとわりついていない気がします。
煙の流れもイマイチ
 
<GEMFAN 3.25インチ 穴を塞いだの>
気持ち煙の流れがスピンナーと機体にまとわりついている感じがします。
流れも良い。

GEMFANにABスピンナー3インチ 穴なし
スピンナーの表面が凸凹がない分穴を塞いだものより若干であるが良さそう。
スピンナーが小さいのでバックプレートの後ろを大きく開けここからも冷却できるようにしてみました。
 
微妙な違いですが皆さんどう思われますか?
 

この前スピンナーの穴を塞ぐと抜けが良くなったので、樹脂で塞いでみました。
スピンナーのバックプレートの隙間をすごく広くとってみました。
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これ以上削るの怖いのですね。
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風がモーター当たるように板を貼りました。
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キャノピーの穴も大きくして下に流れるようにしてみました。
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風の出口も大きく開けないと。

はてさて、どうなるでしょうか

エンジン機の時に買っていたABスピンナーですがバックプレートがフィン状態なっていない(左)ので
GEMFANのバックプレートのフィン付きにしようと思ったら
どうやら墜落させたスピンナーだったようで歪んでいます。
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スプレー缶の蓋にのせて100均で買ったゴムハンマーでコツンとすると平らになりました。
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