VANTバッテリーの販売協力に力を入れているきよっさんは、以前ラジ技の日本選手権記事で気になっていたワールドチャンプが使用していたバッテリーを評価対象としました。
カイトさんが輸入元のようです。Y崎さんにもいつもお世話になっていますので公平に良いところ、悪いところをこれから1年かけてユーザー目線からレポートしていきたいと思います。

ONDAスペシャルにコネクタをつけて テーピング前の状態です。コネクターは Supra X 6mmです。
販売店で取り付けているバランスコネクターカバーが付いています。
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みなさん使われるであろうリポはこんな感じかな 他にもありますがとりあえず 
vant battery 5セル 18,5V 5200mAh 30C フルサイズF3A対応
535g7,500円
Beat-ON 5200mAh 30C 550g10,260円
GensAce製リポバッテリー 5S 4700mAh 30C 【Onda Special】  516g10,000円

VANTの化粧直し版「いつまでもアドバンスドスペシャル」非売品
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<バッテリー容量の比較>
私の現役VANTバッテリーの状態と「ONDAスペシャル」との比較です。
注)VANTバッテリーは1年から2年使用した中古品で ONDAスペシャルは新品です。
1年後にONDAスペシャルがどうなっているかの評価をしたいと思います。
充電7A 放電2A
重量はVANTバッテリーは初期ロットは重かったのですが最近のは軽くなってるようで
私のバッテリーの重さは参考程度に考えてください。
No購入時期フライト回数重さ10セル37Vまで放電37Vから充電
1 VANT2017/3130F1100g3869mAh3877mAh
2 VANT2017/40%消費 96F1098g3849mAh3836mAh
3 VANT2017/4ショート 98F1097g3886mAh3869mAh
4 VANT2018/152F1068g3893mAh3918mAh
5 VANT2018/126F1063g3922mAh3936mAh
6 ONDA2019/31F1049g3840mAh3834mAh

このデータを元に考えますと
「ONDAスペシャル」は4700mAhと500mAh少ない容量ですが実際使用する範囲では100mAhほどの違いで残量についてはほぼ同じでそれほど違いがないと予測できます。

重量 「ONDAスペシャル」が◯ VANTバッテリーよりアルミ板サンドして若干(15gほど)軽い 
価格  「VANTバッテリー」が◯  本数を揃えるとかなり違って来ます。庶民向け

性能については後程ご報告いたします。


VANTバッテリーも2年以上使ってるとシュリンクチューブが裂けたり変色したりして来ます。
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早速透明なシュリンクチューブを入手して、お化粧直しをしてみました。
最近の他社リポと同様に、VANTシールもシュリンクの中に貼り直したので、テーピングしても剥がれたり汚れたりしません。
できたぞ ONDAスペシャルならぬ「いつまでもアドバンスドスペシャル」(非売品)の誕生です。
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端子部のテーピングが少し違います。 
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ONDAスペシャルは透明なシュリンクを前提にしているので丁寧にテーピングされています。
I店主にVANT改善の要望を上げておきます。重くならなければ良いのですが
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じっくりと評価を進めていきます。