今日は 静電気評価をする予定でしたが、風が半端でなく
は温存して で出動。
Yさん、I店主、きよっさんの順です。
T口さんからI店主にお嫁入りした Acuityです。
とりあえずFUTABAのHPにあったフェライトコアを入手しました。
でもこんなパーツでごまかしてどうするのFUTABAさん。 7gほどの重量増加です。
基本的に1本の信号線に複数の装置の信号を双方向にやり取りすると誰かが出力を出し続けると当然通信不能になり、皆さんの話を聞くとスロットルだけ効いてたらしいので他のS-Busサーボが全滅のようです。S-BUSの口が2つあってもきっと内部では電気的に繋がってるんでしょうね。
F3Aではテレメトリーも使わないし、尾翼のサーボ線がまとめられる以外特にメリットもないので
次回の機体はS-BUSは使用せず、従来のサーボ信号で行こうと思います。
残念ながら フラップがありCHが受診から出ていないのでコアを入れ対策することしました。
につけてみましたがコアを固定しないと物理的な問題が起きそうです。
それの方が確率が高いようにも思います。
後ろに行ってるS-Busのみ対策して主翼用のS-Busはそのままにします。
それでは飛行場で静電気の測定。
Yさんの機体は特に静電気発生していませんでした。
私の はキャノピー部にプラスに帯電 数値で400程度(単位は後ほど)
とイデアルは受信機の周辺は測定できませんでしたがどちらもS-BUSは使用していません。
I店主のACUITYはモーター部のカウリングの中がマイナスに帯電 それ以外の箇所はクリアで受信機の周辺に静電気はありませんでした。
では明日風がなければ
を測定してみようと思います。
<フライト>
風を覚悟して出動しましたがやはり強い。
1F目は慎重にスピードが速くならないようにフライトしましたが、2F目は気持ちが風に行ってしまってかなり早い。一度スピードを付けてしまうとダメです。
目標7分半で着陸するように練習します。これより短いと演技が慌ただしくなります。
私が3F目の準備をしてると下の工事をしているところでは土が舞い上がっていてどう考えても風速10mは超えています。安全のためここで飛行場閉鎖しみなさん撤収となりました。
2F 今年20F 合計 84F
また明日
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