待ちに待った2台目の3Dプリンタ やっと届きました.
アマゾンでHICTOP 3Dプリンター3dp-17bkを検討したいたのですが
注文しようと思ったら、在庫切れでチン.オートレベリング付きで安くて良かったのですが
しかたなく、似た形のWANHAOのDuplicator i3 plusをaliexpressで注文
$300と送料+消費税(関税)が1万円ほど
廉価版の3Dプリンタがあまりに種類が多いのでどれを選んで良いやら難しいですね.
今回の購入のポイントはTPUが使えることに加えて
Y軸部のテーブルと X軸とZ軸の橋脚部を4本のネジで固定するだけ.
一通りの付属品が付いています.
アマゾンでHICTOP 3Dプリンター3dp-17bkを検討したいたのですが
注文しようと思ったら、在庫切れでチン.オートレベリング付きで安くて良かったのですが
しかたなく、似た形のWANHAOのDuplicator i3 plusをaliexpressで注文
$300と送料+消費税(関税)が1万円ほど
廉価版の3Dプリンタがあまりに種類が多いのでどれを選んで良いやら難しいですね.
今回の購入のポイントはTPUが使えることに加えて
- フレームが金属製であること(精度)
- 場所をとらないこと(コントローラとフィラメントホルダーが本体内に)
- 費用は5万円以下
Y軸部のテーブルと X軸とZ軸の橋脚部を4本のネジで固定するだけ.
一通りの付属品が付いています.
付属のSDカードにWANHAO用のCURAのインストラーが同梱されています.
※注意 USBのドライバーは ArduinoLLCや通常のFTDIでなく 340か341のドライバーのインストールが必要です.
3Dプリンタを立ち上げるとサイの絵が出てきます.
操作部はカラー液晶で立ちパネル式です.
これがメイン画像です.
設定の内容 温度調整のPID、モーター設定、工場出荷時に戻す機能等
温調のPID
モーターの設定 速度かな E軸はフィラメントの吐出量ですね.
プリヒート、原点復帰、手動、フィラメント交換
手動の画面
レベル調整の画面
この中で使うのは、レベル調整とフィラメントの交換ぐらいでしょう
後はCURAを使うだけです.ソフトウェアについては後ほど追記します.
CURAとCURA2がありますが WANHAO版はCURA2ではプリントができないようです.
フィラメント等の環境設定等に使用すると良さそうです.
VANTバッテリーの購入して頂いたみなさんにお礼の品を何かを作ろうと検討中
それで購入したTPUフィラメントです.
TPUでバッテリカバーと作ろうと計画中ですが、多分みなさんコネクターがバラバラでしょうね. 4mm,5.5mm,6mm等 メスメス オスメス
とりあえず私は5.5mmオスメスから3Dデータを作ります.でもデータを作るのは少し時間がかかるのでさっさーさんに頂いたXT60(KARLロゴ入り)のカバーをプリントします.
3Dプリンタ1号機より綺麗にできるし剥がしやす.TPUも問題なく作れましたと思ったらKARLの文字がない.
試しに上下逆さまにすると辛うじてKARLの文字が出てきました.でもこの方向のプリントは内部が崩れてダメですね.温度が少し高すぎたかな?TPUの標準温度が215度になので230度でプリントしました.
赤いのは、おまけフィラメント(ABS)で作って出来たと思って持ったらまだ冷めてなくて変形してしまいました.
バッテリーを購入していただいた方々にお願いします.コネクターの形状とオスメスをコメントください.よろしくお願いします.出来栄えは期待しないでください.
色は多分緑になります.リクエストをいただければ白も可能.
※注意 USBのドライバーは ArduinoLLCや通常のFTDIでなく 340か341のドライバーのインストールが必要です.
3Dプリンタを立ち上げるとサイの絵が出てきます.
操作部はカラー液晶で立ちパネル式です.
これがメイン画像です.
設定の内容 温度調整のPID、モーター設定、工場出荷時に戻す機能等
温調のPID
モーターの設定 速度かな E軸はフィラメントの吐出量ですね.
プリヒート、原点復帰、手動、フィラメント交換
手動の画面
レベル調整の画面
この中で使うのは、レベル調整とフィラメントの交換ぐらいでしょう
後はCURAを使うだけです.ソフトウェアについては後ほど追記します.
CURAとCURA2がありますが WANHAO版はCURA2ではプリントができないようです.
フィラメント等の環境設定等に使用すると良さそうです.
VANTバッテリーの購入して頂いたみなさんにお礼の品を何かを作ろうと検討中
それで購入したTPUフィラメントです.
TPUでバッテリカバーと作ろうと計画中ですが、多分みなさんコネクターがバラバラでしょうね. 4mm,5.5mm,6mm等 メスメス オスメス
とりあえず私は5.5mmオスメスから3Dデータを作ります.でもデータを作るのは少し時間がかかるのでさっさーさんに頂いたXT60(KARLロゴ入り)のカバーをプリントします.
3Dプリンタ1号機より綺麗にできるし剥がしやす.TPUも問題なく作れましたと思ったらKARLの文字がない.
試しに上下逆さまにすると辛うじてKARLの文字が出てきました.でもこの方向のプリントは内部が崩れてダメですね.温度が少し高すぎたかな?TPUの標準温度が215度になので230度でプリントしました.
赤いのは、おまけフィラメント(ABS)で作って出来たと思って持ったらまだ冷めてなくて変形してしまいました.
バッテリーを購入していただいた方々にお願いします.コネクターの形状とオスメスをコメントください.よろしくお願いします.出来栄えは期待しないでください.
色は多分緑になります.リクエストをいただければ白も可能.
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